Ubuntu(Linux)がUSBブート環境で簡単にPC上で使える様になった。非常に便利!!!

●Ubuntuとは?
Debian GNU/Linuxをベースとしたオペレーティングシステム (OS) である。
Linuxディストリビューションの1つで、自由なソフトウェアとして提供されている。

今まではPCにLinuxをインストールして単独で使ったり、Windowsと共用にして、
マルチで切り替えて起動したりしていましたが、USBにLinuxをインストールして
単独で起動する事が出来る様になっています。PCを変更することなくUSBから起動
できますので、非常に簡単で便利です。今回はこの環境のレポートをします。

●事前準備

1.USBメモリーの準備
  USB3.0対応のUSBメモリーを準備するといいでしょう。高速に読み書きできるので。容量は
  32GBのタイプが安いのでそれがあればベストです。無くても8GB以上であればいいと思います

2.USB起動確認
  自分のPCがUSBメモリーから起動できるか確認。BIOSの設定確認をしてください。
  20010年以降のPCであればUSBを差して起動しBIOSメニューを表示させると起動
  メニューにUSBが表示されていると思います。起動順位をHDDより優先的にUSB
  メモリーを設定しておくと。USBメモリーを指した時だけ起動できるので便利
  ですね!

3.Ubuntu(linux)のイメージファイルの入手(以下のサイトが日本語化されているので便利です)
  http://kumasan1949.zouri.jp/down-ubuntu-f.html

4.USB書き込みソフトの準備:UNetbootin(Windows版)
  http://unetbootin.sourceforge.net/

●手順
1.事前準備4.でダウンロードしたUSB書き込みソフトを立ち上げ、4.でダウンロード
  したubuntuのイメージファイルを指定する。また。そのままではリードオンリーの
  システムになってしまうので、書き込みエリアの指定をする。(下図参照)
画像

2.書き込みには時間が掛かります。特に書き込みスペースの容量により時間がかなり
  かかりますが、じっくり終わるの待った方がいいでしょう
3.書き込みが完了したら、PC本体を再起動してください。BIOS画面を表示させUSBメモリー
  から起動する
4.しばし待つとubuntuが無事起動したと思います。
画像

5.ctrl+alt+tでターミナルウィンドウが開きますので、以下の最低限の設定をしてください。
6.rootパスワードを設定
  $ sudo passwd root
  [sudo] password for ← 現在のユーザのパスワードを入力
  Enter new UNIX password: ← 設定するパスワードを入力
  Retype new UNIX password: ← 設定するパスワードを入力
  passwd: password updated successfully
  ※ディフォルトではubuntuユーザが自動ログインになっています。同じ様にパスワード
   を設定しておいた方がいいと思います。
7.適宜ユーザを追加する(筆者は自分のアカウント追加して、自動ログイン設定をした)

  ※1.色々いじってみて下さい
  ※2.Windowsとのファイル共有はsambaをインストールしてください。過去記事に
     RaspberryPiでのsambaインストール記事がありますので参考にしてください。

●便利な使い方
・Windowsが起動しなくなった場合のHDDのデータ復旧に使える。USBでubuntuを起動して
 WindowsのHDDの中身のバックアップを取る(ubuntu上からHDDが読み書き可能)
・スマートフォン(samusun)のroot化のlinuxツールであるmake_rooted3Xが使える環境
 になるので、自分でroot ROMが作成できる(これは筆者も使っています)

以上、参考になれば幸いです。








この記事へのコメント

初めての書き込みすごく迷いましたが、沢山のこと今まで抑え込んで来てこれ以上抑えこんでたら壊れてしまいそうで…勇気出してみました\(^○^)/

書き込みしたのも、giuliettaさんのブログに励まされたからなんですよd(^^*)
自分を責めるのが癖になっていたんですけどそんな事を続けていても良い事なんてない何もないまま時間が過ぎちゃう…。
そんなの勿体ないと思えたんですd(・∀<)

だから私の背中を押してくれたgiuliettaさんと話してみたいです(*´∀`*)

maki2.co@i.softbank.jp(@は小文字にしてください)

迷いながらも少しお時間いただけたらと書き残しておきます。楽しみに待ってます!

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